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映画「アメイジング・ジャーニー〜神の小屋より」

いつもお読みいただき ありがとうございます

 

こんばんは🌗 今日は魚座下弦の月
自分の中にある ”何か” を手放したり 調整したりする
そんな時期が 来ているのだと言います

 

 

本日はですね 午前中ソウルメイトの方とお茶してきました☕️
そこで 偶然この記事のタイトルの映画を お勧めしていただきました

 

この映画 本当に凄い

 

本日は この映画に学ぶ「過去や罪、怒りとの向き合い方」 のお話

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”怒り”とは相手を威圧するための道具

最近思うことがありまして。

上司のあり方、ってどうなんだろうって思います。
というのは。


叱り方」なんですよね。

 

部下がミスをした時に。
頭ごなしに怒る人、感情的になる人、嫌味を言うように言う人、いますよね。

私も割と人の態度には敏感ですが、どちらかといえば耐性はある方で、あまりにも理不尽なことを言われない限りは、怒られて傷ついたということはあまりありません。

 

でも、繊細な人は。
まず何が理由で怒られなければならないか、よりも。
「今から怒られる」顔色の方に意識を向けてしまう。
そして、怒られる前に防衛反応を起こすんですよね。

 

目の前で見ていて、私も心苦しくなる。
そんなに大声で怒鳴ったってね、そんな状態ならもう受け付けないんだから。
そして、その怒りの負エネルギーが周りの人間にも届く。
イライラ、そわそわ、おどおど。。。
伝染するんです、マイナスってね。


私が読んでいるアドラー本「嫌われる勇気」によると。

 

怒りとは、無抵抗な相手に対し、より安直な手段で屈服させる道具

 

なんだそうです。
上司ってつまり部下よりも、肩書き上優越性がどうしてもありますよね。
だから、自分の方に優越性があるから、部下のミスを叱るときに怒りの感情を捏造する。
そうして怯えた相手に言うことを聞かせる仕組み。

 

でも。

 

言うことを聞かせる前に、言うことを聞かないよう殻に籠られてしまったら?
元も子もない。

 

では、部下がミスをした時に、どう注意を促せばいいか。
もう一つ、私が1年前に後輩を指導する時に参考にした本があります。
やさしすぎるあなたが、少しずつ自分を出す練習という本。

 

まず相手のいいところを褒めてから、自分の意見を言う、またはお願いする

 

著書では相手のいいところを3つ褒めてからとありますが、とっさの判断で相手のいいところを3つ褒めるって結構難しいし、器用にできませんよね。

だから、私も注意する時は、まず上司でも部下でも相手のいいところを褒めてから、伝えるよう心がけています。

 

例えば、私と一緒にお店の早番で出勤だったAさん。
不思議なことに、私が定時に出勤するともう既に出勤していて早番の仕事の8割が終わっている。
そんなに早く来て仕事をすると、早出手当に該当してしまうのでウチでは禁止になっている。
しかも、私が出勤して残りの仕事をやろうとすると。

 

「いいですよ、やらなくて。私がやりますから。」

 

と言ってくれた。
でも…私はラッキーとは思いません。
だって仕事しに来てるのに、黙ってみているくらいなら帰りたいのが本音笑
なので。

 

「〇〇さん、あのね。そうやって仕事を率先して何でもやってくれる優しいところ、本当に大好きなんだけど、仕事ってチームワークでやるものじゃない? 一人で何でもやろうとしないで、周りに任せてくれるとそんなに早く来なくていいし、自分も楽になると思うけどなあ。」

 

と言ってみた。

するとAさんは「ありがとう。じゃあ、お願いしてもいいですか。」と困ったように笑う。
その様子が心なしかちょっと嬉しそうだったんです。
一人で何でもやろうとしてしまう人って、「頼れる人がいない」と視野を狭く捉えがち。
でも、それについて怒られる権利って実はないし、仕事において必ずしも「チームワークで行う」というルール付けがされているわけでもない。
ここで、お気付きですよね。仕事って何でも「人間関係」で成り立っている。

 

だから、言っていいこと、悪いこと、必ず怒って意見を言わなきゃいけないことってないんです。
まじめな日本人は「仕事だからこうしなきゃ」が頭にありがち。
でも、そんな枠にはめられて仕事して、自分に嘘をついて、楽しいかな。。。
そして、怒りって弱い自分の手に握られた、人を威圧する武器にしかならない、諸刃のナイフなんです。
それを振りかざしている時の自分、客観的に見たらどう見えますか。

 

日頃、周りで怒りに触れることが多い方々へ。
ぜひ、みなさんも考えてみてほしいです(◍•ᴗ•◍)

 


片倉あい



手紙を書くということ。

こんにちは(о´∀`о)

 

何から書こうかなと悩んだのですが、しばらくブログ作りにお熱だったので、Twitterでお話した内容を掘り下げていこうと思います。

 

親友にも勧められ、今月より始まったアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を最新話まで追いました。

 

あらすじは公式サイトをご覧いただけるとお分かりになるかと思いますが、戦争で感情を持たずに戦う「道具」として生きてきた少女兵が、戦後手紙の代筆業に挑戦して「愛してる」という感情を探す物語なのだそうです。因みにフィクションです。

 

まだ2話までしかオンエアされてませんが、もう涙が止まらないくらい感動するアニメ。。。
(ただ私が涙脆いだけかもしれませんが笑)

 

先日ちょうどその話をうちの哲学者(弟)としたんです。
普段はひょうきん者の弟。
だけどさすが文系の大学を出ているからか、思考がしっかりした子です。
この話題に火がついたうちの哲学者は語るわけです。

 

「涙が出るほど感動するということは、過去の実体験の似たような場面に自らを重ねていることが多い。そこで読み取るべきは、あの時の体験はこういうことだったのか、というこの作品を通して作者の訴えたいもの、俺たちに伝えたいこと。そこから学ぶし、俺はそれを考えるのが好きなんだ。」

 

…なるほど、深い。
さすが私や親とはアタマの造りが違う子だなぁ…と感心。
そして、聞くわけですね。

 

「んで、姉ちゃんは何に感動したの?」

 

感動屋のわたし。
色々考えさせられることが多い作品だけど、私が1番伝えたいことは。

 

 「感情」とは、相手がいなければ発生しない。
 「感情」があるから手紙を書ける。
 「手紙」とは、相手があって始めて書かれるもので、
  相手に「感情」「思想」「考え」を伝えるツールとして使われるもの。

 

今や、メール、LINE、テレビ電話…デジタル化してしまった世の中で、手紙を代筆する仕事はおろか、手紙を書くことさえも少なくなったこの時代。。。

 

手紙を書く習慣、みなさまにはありますか?

 

私は毎月1〜2回ほど、手でお手紙を書く習慣があります。
大切な人に宛てて書く手紙、実はとても難しいものです。

 

 冒頭の挨拶はどうする?
  敬語の使い方はあってるかな。
  結びの挨拶は毎回変えなきゃ。
  3枚以内が読みやすいって言うけど、どうもまとまらない。
  口で言えたら簡単なのに、文章にすると表現が難しい…

 

…などなど。
そこには少なくとも”思いやり”がちゃんと存在するわけです。

 

我々でさえ書くのが難しい手紙を「感情がない」という主人公がしかも相手と相手をつなぐ手紙を代筆するというのは、かなりの難題に挑戦することになりますよね。
伝えたい相手の感情を受け取り、伝える相手にそのまま送り届ける。。。
そんな仕事に就いて「自分には向いてないのか」と周りの同僚に聞く無垢な主人公の思いと、「それでもこの仕事をやり続けたい」「愛してるを知りたい」という無防備な好奇心に、心打たれるものがありました。

 

物語の中でも、言われますが

 

 「(感情を 愛を)知らないほうが、楽に生きられるかもしれない。

 

でも、知らなければ分からない真実もある。
それを知る手段としての、手紙の代筆業というあまりにダイレクトで繊細な人の感情に触れる仕事。

 

今、そういう仕事があるのならば。
私もやってみたい。

 

そして私も「愛してる」の意味を知ってみたい。
主人公と共に「愛してる」を探しながら
原作者の方の「伝えたいもの」を探しながら
引き続きこの続きを最後まで見届けたいと思います。

 

そういえば。
もう世間では、バレンタインの商戦が始まっている頃じゃないでしょうか。
チョコ、雑貨、形ある贈り物も大切だけれど。。。

 

大切な方へお手紙、ぜひ「手書き」で書いてみてください(◍•ᴗ•◍)
便箋1枚、いっぱいの文章。
その時のこころの動き、それがあなただけの大切な「感情」です。

 

ぜひ、挑戦してみてくださいね✧*。

 

 


片倉あい