いつもお読みいただき ありがとうございます

 

 

梅雨 明けましたね!

関東は例年よりも22日 早いそうですよ☀️

青空と田園都市線のオレンジが 夏っぽいでしょ?

 

わたしは夏が苦手笑💦

茹だるような暑い日に 早くも風邪を引きましたが

みなさまも体調には 気をつけてお過ごしくださいね😉

 

さて 今日はわたしの大好きな人から気付かされたことを

わたしの経験から お伝えします

 

 

本日は 「目標」を持つことの意味について のお話

 

「目標を持つこと」

 

みなさまは どうお考えになるでしょうか

 

 目標 を持つことが有意義で それに向かって突き進んでいける方

 目標 があると萎縮して やらなければいけない焦燥感にかられて苦手な方

 目標 を持てる人を 羨ましく思う方

 目標 なんて 別に必要ないと思う方

 

きっと それぞれだと思うんですね

 

目標を持つことは 有意義か 無意味か

そこに恐らく正解はないと わたしは思います

 

ただ 人によって

 

人生の生き方には その人にあった生き方がある

 

とは 思うんですね

 

今回は 「繊細で優しすぎてしまう方」 へ向けて

わたしの体験談を 踏まえながら

わたしなりの 「目標」 への考え方を

お伝えしたいと思います

 

 

わたしの学生時代のこと

経済状況が あまり良くないわたしの家庭

しかし わたしは

不況+就職難民時代の日本は「大学進学」しないと就職はまず敵わない

という当時のジンクスを 鵜呑みにしておりました

 

高卒就職を希望していた親に 頭を下げて

反対された大学へ 進学を決定しました

奨学金にプラスして 自分で学費を払うことを条件に

大学へ 入学しました

 

そこからは 目標(と言うよりももはや”自分が自分に課した義務”)との戦いでした

成績トップクラスを取らないと

大学からの奨学金は 支給されないため

大学では 常に課題や教授の研究のサポートに勤しみ

下校すれば アルバイトを掛け持ちして学費を稼ぐ

 

当時のわたしの目標は

 

「大学でトップクラスの成績をとること」

「学費を稼ぐこと」

 

理由は全て「親とお金のため」でした

 

そして それを絶えず3年生まで続けてきました

ですが 4年生になって重なってきたのは

 

見たくない現実の連続」 でした

 

わたしは 成績優秀者の受賞を3年連続いただきました

それなりに達成感は 感じてきたつもりでした

 

しかし この受賞によって得たのは

 

「学費のための お金だけ」でした

 

 

受賞したわたしの 周りからの評価は

 

 「頑張っても、受賞できない人間の気持ちなんてわからないでしょ?」

 「お前みたいな真面目がいると、息苦しくてやってけないんだよ」

 「意識高いよね、全く気持ちがわからない」

 

そして 親からは

「自分で進学したのだから当たり前だ」 と思われていました

 

また 就活では役に立たないポートフォリオと受賞歴

自分の全てを 賭けてきたものは

面接官に 目の前で叩きつけられました

 

その現実に直面した大学4年生の夏 わたしは「心の病」に

親に黙って カウンセリングに通うことに

就活も 最後の最優秀賞を賭けた卒業研究も 委員会も 全て棒に振りました

 

卒業して1浪やっと社会人として 働くようになってからも

また「目標」が つきまとう環境ばかり

 

わたしは 学生時代に打ち負かされた経験から

目標を達成することが 必ずしも有意義なこととは思えず

「望まぬ目標」を書き 「望まぬ努力」をし

偽りの自分を纏い 「苦しい」だけで生きてきました

 

そしてついに 先月まで所属していた会社を離れました

 

ここで わたしはとあることに気付かされることになります

実は つい先週のこと

わたしの大好きな方が 偶然目標について語るのを目にしました

その方は ”成功者” そして ”人気者

さぞ 目標にストイックな方だろう と

 

しかし わたしの想像とは 全く違う見解を述べていました

 

 「目標は一切持っていない

  目標を決めると、目標にしか目がいかなくなる

  大事なものを見過ごしがちになる

  車で ある目的地に向かうと 目的地にしか注意がいかないので

  途中にあるものを覚えている人は 殆どいない

  今目の前にあるものを 一生懸命こなしていけば

  自ずと道は出来ていくと思う」

 

わたしは ハッとしました

わたしの学生時代の経験は まさにその方の仰る通り

達成することばかりを見て

 

周りの人の気持ちを考えなかったこと 

自分の視野が狭かったこと

 

に このタイミングでやっと 気がつきました

 

周りの人の評価に 傷ついてばかりいた

何度も その傷ついた経験を 自分で克服しようとしてきた

だけど 根本的には何も満たされていなかった

 

でも 自分が 見落としてきた大切なもの

「目標」によって 盲目にさせられていたのだ ということ

気付かされてやっと 「目標」への意味づけができました

 

時に「目標」はやる気と原動力になり 良いスパイスになる

だけど 優しすぎる人 や 今世で何か使命を体現する人 は

「目標」を 持つことによって

自分の見たくなかったものに直面し 傷つくことが多い

 

もちろんそれが 人生の学びになる体験だと

そう前向きに解釈できる方ならば 良いのだけど

 

もし 目標を持つことによって

苦しい自分がいる方が いらっしゃるとしたら

 

あえて私は

目標を持つことをやめてみても良いと思う とお伝えしたい

 

なぜなら 優しすぎる人 や 何か使命を体現する人 は

自然と 「頑張ること」 をやりすぎてしまうことを知っているから

 

そして 他人の評価こそ 自分を一喜一憂させるものはありません

 

自分のやって楽しい✨こと をやっていい

誰に言われて やることは何もない

自分にできそうなことに手をつけて 自分が一番楽しんで 喜ぼう

 

例えば 自分の大好きなものを追求して 自分が一番満足でき

その延長で その大好きものを大好きな人が

仲間として現れ その人を支えたり 一緒に共有したり 

 

「気づけば手に入れていた!」が多分 一番楽しい瞬間だと思うのです

 

本日は そんな好きなものを追求する素敵な方を1人ご紹介します✨

 

着物デザイナーの キサブロー さん

家業の着物仕立て屋さんで 他社で働きながら修行し

今は 着物アーティストになったと言います

 

昨日シューイチ で取り上げられていたのを拝見して

もうまさにこの方も 使命を体現する人 だと思いました!

キサブローさんの人生 本当に色々なことに直面しながらも

常識を打ち破るために 自分の好きなことを武器

挑戦を繰り返す方でした

 

ぜひ ご興味がございましたら ご覧になってみてください

 

キサブロー

http://kisaburo.xyz/

 

こういった方々を拝見すると

わたしたちもまだまだ 常識を超えていけるなと

勇気付けられますよね(*´︶`*)

 

みなさまも ぜひこの機会に「目標」とは何か 考えてみてください

目標とは「苦しい」ものか それとも「楽しい」ものか

みなさまの答えが みなさまの「目標」への価値観です

 

 

本日もここまでお読みいただき ありがとうございました

 

 

片倉あい